娘が保育園に行くようになってから
保育園で作った物や
遊び終わった小物などを
持ち帰るようになりました。
保育園の先生に作ってもらった
触覚のようなカチューシャはお気に入りで、
家に持ち帰った後もずっと離しません。
もうノリノリで。
つけたり外したり、つけて踊ったり、
お腹につけたり、投げたり、腕を通したり、
プーちゃんにつけたり。
んんんーっっっっっ!
ビンゴ!
なんなの、この違和感のなさ。
誰をも頷かせるしっくりくる感じ。
今までさんざん自分につけて踊っていた娘が、
あっさりとカチューシャをプーちゃんに譲ります。
我が家の適材適所をきちんと理解しています。
プーちゃんはカチューシャをつけたまま
真顔でトコトコ歩いてきたりするもんだから、
もうこれは事件。
笑いと震えが止まらない。
プーちゃんに
ひねるとバナナが出てくる蛇口あげたい。
→プーちゃんの最初の発見はこれ。