元保護犬パグのやり直し人(犬)生

何事も全力パグの日常スケッチ

芝生の上の戦い

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夏の暑い間、庭掃除をさぼっていたせいで、

荒れ果てた大地になってしまいました。

庭の雑草抜きは定期的にやらないと、

次が大変になるというのに。

 

特に芝生エリアは雑草だけを選び抜き、

芝生を短くカットするという

地道な作業が必要です。

芝生は意外と柔なヤツなので、

生命力溢れる雑草どもが蔓延ると

いつの間にか消えてなくなってしまいます。

 

芝生の中にしゃがんで

1本1本雑草を抜いていると、

プーちゃんがブブブと鼻を鳴らしながら

近寄ってきて私の手元に仁王立ち。

ででーん。

 

ああ、またジャマしにきたな。

ぷいと背中を向けて作業をしてると

またプーちゃんがブブブとやってきます。

 

プーちゃんはちょっと距離感が変。

遠くから眺めるのではなく、

顔が触れるほどのスレスレの距離に来ます。

目に映るのは芝生ではなくプーちゃんだけ。

接近戦でジャマを仕掛けてきます。

 

もおっ!本当にジャマばっかり!

プンスカと怒って庭の隅に行くと、

ぐにゃり…。

何か踏んだ!

 

プーちゃんいつのまに地雷を仕掛けてた模様。

一気にやる気喪失。戦意喪失。

 

プーちゃん、映画でも見ようぜ。

 

 

→プーちゃん恒例のジャマする話

 

 

流線型ボディ

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パグは太りやすい体質と

食欲旺盛な性質のため、

体重管理が必要です。

 

パグの平均体重は6〜8キロなのですが、

プーちゃんはやや骨格大きめなので

ちょっと太ると10キロを超えてしまいます。

基本9キロキープが目標です。

真上から見たとき、

真横から見たとき、

お腹にくびれができるくらいです。

 

歳をとっても食欲は一人前なのに

運動はあんまり…。

そんなプーちゃんのお腹周りを見ながら、

ご飯の総量と運動量を考えます。

 

ただ、パグはもともと筋肉質。

ガッチリとした体型をしています。

しっかり運動をしていると、

ムキムキパグになります。

 

プーちゃんの体重は

うまく9キロ台を推移していましたが、

ボディラインに変化が発生。

 

後足は股関節があまりうまく動かないので、

すっかり筋肉が落ちてしまいほっそり。

その動きを補うために、

前足が力強くマッチョ化。

首回りのシワがモコモコしてるのもあって、

やたら上半身ばかりがモリモリして

見事な流線型ボディに。

 

プーちゃん、見た目は新幹線みたいで速そう。

 

 

→食べるとすぐ太るプーちゃんのお話

 

 

行動パターン

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私がリビングで座っていると

娘が絵本を持ってやって来ます。

やってくるというより、

横からドーンと割り込んでくるか、

上からズドーンと降ってくるか、

毎回登場の仕方が雑です。

 

私の顔を見ながらニコって笑って

これ、これって盛んに絵本を催促します。

そして膝の上にドスンと座って

お話が始まるのを待ちます。

 

我が家でよくあるワンシーンです。

 

またまた私がリビングで座っていると

プーちゃんがてけてけやって来ます。

プーちゃんはいつもくっついていたい党。

私の膝に座りに来るのです。

そして横からグイッと割り込んできて

膝の上にドカドカ乗ってきます。

登場の仕方が自己中です。

 

私をチラッと振り返り

ここ、ここって膝の上をガリガリします。

膝の上で寝かせろと要求しています。

有無を言わさずそのまま丸くなると

大きくブフーンと息を吐いて

眠りに落ちる時を待ちます。

 

プーちゃんと2歳児って

やってることほぼ一緒。

 

 

→割り込みが得意なプーちゃんの話


 

【プーちゃん300匹記念】

今日もプーちゃんのブログを読みにきてくださりありがとうございます。

 

プーちゃんついに300匹達成!

本日は300匹記念!

 

かなりうじゃうじゃしてきましたー。

でも、プーちゃんを描いても描いても

まだまだ描ききれない。

だってこんなにも人間くさい表情豊かなパグ。

ネタは尽きることがありません。

 

さて今日は

私が好きなパグのパーツランキング

ベスト5!

 

選出は完全な私の独断と偏見によるものです。

皆さんの好きなパーツもあるかな?

 

ではー発表します。

 

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第5位 シッワシワな足。

私はこれをルーズソックスと呼んでいます。

 

 

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第4位 だらりと垂れたしっぽ。

ちなみにお尻の下につむじがあるのたまらん。

 

 

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第3位 ベルベットな質感の耳。

触り出したらもう止まらない。

 

 

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第2位 シワシワすぎる背中。

歳とともにさらに増加。

 

 

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第1位 タフタフした口

触り心地はプニプニ。パグ臭特に濃いめ。

ここは楽園!

 

 

→この口が変形するともうこれは最上級。

 

 

愛すべきおじいさん

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プーちゃん、たまにちろっと舌が出ています。

 

この顔を何て表現するかというとー。

ちょっとかわいいというかー。

ちょっとおまぬけというかー。

 

寝ている時に多いかな。

でも起きている時にも出ています。

本人は出ていることに気付いてないみたい。

 

パグを含めた短頭種のワンコには

よくあることのようです。

でも、我が家に来た頃は出てませんでした。

歳をとってから出るようになりました。

 

これも老齢による筋力の衰え

ということでしょうか。

年を取ることで予想もしていなかった

様々な変化が起きるものです。

 

でもプーちゃんを見ていて思うんです。

歳をとって顔が白くなって、

シワだらけになって、

動きもゆっくりになったけど、

味のある愛すべきおじいさんだなと。

なんだかとても穏やかな目をしています。

悟りを開いた迷いのない顔をしています。

 

はっ!

違った!

騙されるところだった。

プーちゃんは煩悩だらけ。

食べ物への貪欲さは無限なのだった!

 

 

→歳とともに増加する背中のシワの話

 

 

表の顔、裏の顔

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プーちゃんはワンコが嫌い。※姫は例外

だから散歩中は

おれに構うなオーラを放出しながら歩き、

すれ違うワンコは非情にも皆スルー。

私も面倒なことにならないように、

近づかないでオーラを放出します。

 

でもたまにフレンドリーなイケイケワンコが、

嬉しそうに寄ってきてしまうことがあります。

我々のオーラを完全に読めなかった輩です。

 

そんなワンコはプーちゃんに駆け寄ると

しっぽブンブンで挨拶してきます。

身体中の匂いを嗅がれている間、

プーちゃんは完全にフリーズ。

少しうつむきがちでシッポはダラリ。

プーちゃんからは嫌悪と絶望オーラ発生。

 

相手の飼い主さんにははっきりと

「他のワンコが苦手です」

と伝えるようにしていますが、

たまにそれでも離れようとしない

ワンコと飼い主ペアが存在します。

2人はきっと仲良くなれると信じてる様です。

 

完全にフリーズしているプーちゃんですが、

目だけは鋭く光りその時がくるまで

相手の動きをじっと目で追い続けます。

 

ねえねえ、遊ぼうよーなんて

ひつこくまとわりついていますが、

そろそろプーちゃん限界。

私は静かにリードを手に巻いて短く待ち、

その時に備えます。

 

そしてついにプーちゃんの目に

怒りの炎が点火。

いきなりワンコに向かって飛びかかり、

けたたましく吠えはじめます。

バウッ! バウッ! バウッ!

小さく小さくなって固まっていたプーちゃんが

百獣の王ライオンに変身。

バウッ! バウッ! バウッ!

ワンコは一目散に逃げていきます。

 

ワンコの去りゆく姿を見ながら

その場でブシュッとしぶくと、

しゅるしゅるしゅると小さくなって

またヨボヨボと歩き始めます。

 

この豹変ぶりがすごい。

 

 

→プーちゃんが吠えると出ちゃうあれの話

 

 

待つわ

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そういえばそろそろお風呂の大掃除をせねば。

 

そもそもですね、

お風呂って新築後の3年くらいは

カビなんて全く生えません。

排水溝に溜まったゴミだけ取れば

あとは磨かずとも汚れないんです。

シャワーで流せばキレイなんです。

 

そして魔法が切れた4年目くらいから

家事の中に風呂掃除が加わるんです。

カビとの戦いが始まるのです。

くっ、今までは楽ちんだったのにさ。

 

テンションを上げるために

ipod君を洗面所に置いて

ノリノリミュージックスタート。

歌いながら一気に壁と床を磨き上げます。

 

掃除もね、キレイになると嬉しいもの。

ついでに鏡もピカピカにしてしまおう。

鏡を石鹸であわあわにして、

シャワーで泡を流すと、

ピッカピカの鏡にプーちゃんの姿が。

 

振り返るとドアの隙間からのぞく

悲しげなプーちゃんの瞳。

いつからそこに?

ドアを開けるとさらにまん丸い目をして、

メッセージを送信。

 

「おやつの時間です!」

 

 

→おやつの時間は正確なプーちゃんの話

 

人生なんて

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夕飯のおかずはサツマイモのレモン煮。

プーちゃんにとってラッキーなメニューです。

 

鍋にしっかりかぶる位の水と

サツマイモを火にかけて、

沸騰していい色になったら

レモン果汁と三温糖を入れて煮ます。

でも、その前にほっくり煮ただけの

サツマイモをひとつ取り出し、

プーちゃんにあげる算段です。

 

プーちゃーん!

今日は芋あるよ〜。

事前に声をかけると

プーちゃんはいそいそと台所へやってきて

足元でスタンバイ。

 

まず、サツマイモは皮付きのまま

1センチ位の輪切りにして、

しばらく水につけてアク抜きします。

ちょっと邪魔だからどかしておきましょう。

 

その間に他の作業を進めます。

米を焚き、

味噌汁を作り、

秋刀魚を焼き、

あと、酢の物なんかもあれば食べたいし、

ぬか漬けのきゅうりもいい頃合いかも…。

 

さて、いただきまーす!

 

秋刀魚はやっぱりうまいね。

この大根おろしが合うんだよね。

すだちをちょっとしぼると最高だっつーの。

 

その時足元のプーちゃんと目が合い…

 

あーーーーー!!!!!!

サツマイモ忘れてた。

プーちゃーん、ごめん。

ずっと待ってたんだよね。

 

プーちゃんはもう何ももらえないと分かると、

ひとり暗い台所の隅へ行き、

ふてくされていました。

 

「おれの人生なんて…」って顔で。

 

 

→台所でおこぼれを待つプーちゃんの話。

 

 

全力拒否

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家庭菜園のミニトマト

大体7〜9月の間収穫が続きます。

大きいトマトよりもミニトマトの方が

育てるのが簡単で沢山収穫できます。

 

娘は庭に出ると勝手にトマトをもいで、

お腹に納めています。

となりのトトロを観て実践しています。

映画の中でさつきちゃんとめいちゃんが

川の水で冷やしたきゅうりを

美味しそうに食べるあのシーン!

あれ、本当に羨ましいです。

できればトマトを川の水で冷やして食べたい。

美味しいんだろうなあ…。

 

まあ、冷えてはいませんが

完熟トマトの食べ放題。

時間無制限ってやつです。

 

そしてついに闇ルート現場を目撃しました。

娘はもいだトマトをプーちゃんの足元に置き、

頭をちょんとつついて合図を出してます。

なんと!

こうやって食べ物がプーちゃんに流れるのか!

 

プーちゃんはブヒブヒ鼻を鳴らしながら、

トマトの匂いを嗅ぎまくります。

芋ならもうゴックンしている頃なのに、

なぜか念入りに匂いをかいで

トマトに向かって鼻水噴射。

 

信じられないことに、

プーちゃんはトマトを睨みながら、

プイッと顔を背けました。

 

衝撃!

プーちゃんでも食べないものがあった!

 

 

→家庭菜園の収穫物は気になるプーちゃんの話

 

 

デビルパグ

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プーちゃんはシャンプーが嫌いです。

暴れたりする程ではありませんが、

嫌だと露骨に顔に出るところが正直者。

 

だからシャンプーはこっそりと準備して、

何も知らないプーちゃんを

風呂場に強制連行するスタイルです。

 

風呂場では憂鬱なプーちゃんですが、

いったんシャンプーが終わると

ガハガハと荒い息をしながら目を丸くし、

テンションが上がります。

 

プーちゃんを庭のテーブルの上に乗せ、

ブラシでよく水気を飛ばし、

タオルでゴシゴシよく拭き、

耳の中を掃除してフィニッシュ。

 

スッキリして気持ちいいのか、

ニッコリ笑顔でご機嫌になります。

さあ、よく頑張ったからご褒美ボーロだ!

プーちゃんを机から下ろして

部屋に戻ろうとすると、

いきなり芝生の上でゴロゴロ。

 

心ゆくまで楽しむとガバッと起き上がり、

芝生と土まみれになったプーちゃんが

キラキラ笑顔で振り返ります。

 

もう中身は100%デビルパグ。

 

 

→プーちゃんの嫌いなシャンプーの話

 

 

地震、カミナリ、火事、停電

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プーちゃんが床で足をペロペロしています。

暇なときはこうやって

自分の足をなめています。

なめながらトロンとした目つきになって、

あとはたいてい寝てしまいます。

 

その時、部屋のドアがカタカタ鳴って

床がグワンと揺れました。

プーちゃん、地震っ!

 

プーちゃんはまだ足なめに夢中ですが、

ここはまず避難。

プーちゃんをガシッとつかんで、

机の下にスライディング。

 

地震が落ち着くまでの間は

ドキドキしながら机の下で待ちます。

プーちゃんはまた足なめを再開して、

邪魔すんなと言わんばかりの目をします。

 

揺れが止まったのを確認してから

テーブルの下から這い出します。

はあ。

たいしたことなくて良かった。

ここでようやく安堵感に包まれます。

 

プーちゃんは依然として

机の下で足なめをエンジョイ。

ひとり優雅な時間が流れています。

 

パグと暮らすようになってから、

地震やカミナリや台風に

かなりピリピリするようになりました。

プーちゃんは小さな揺れなら気付かないし、

カミナリ鳴っても台風来ても爆睡ですが、

怖いのはその後。

 

地震きて停電したら?

カミナリ落ちて停電したら?

夏に停電したらパグは大ピンチです。

目下、最大の心配事です。

 

 

週末は最強の台風がやってくるようです。

皆さん、どうかお気をつけ下さい。

 

 

→怖いものなしのプーちゃんの話

 

 

トムとジェリーとプー

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アニメのトムとジェリーを見ながら、

ポップコーンをバリバリとほおばり、

ゲラゲラと大笑い。

毎回ドタバタすぎる追いかけっこに

ただただ笑えます。

 

アニメの中でトムが

高速で飛んできた豆を口でキャッチして

そのまま食べてしまったシーンを見て、

なぜかとてつもない逞しさを感じました。

おお!さすがトム!

 

で、ふと横にいたプーちゃんに白羽の矢が。

プーちゃんにもトムのような逞しさが欲しい。

 

プーちゃんの前でボーロを上に投げて

口でそのままパクッ。

いい?ボーロをキャッチするのだよ。

何度かデモンストレーションして

いざ、実践。

 

プーちゃんの顔の上にくるように

ボーロを放り上げ、

プーちゃんが飛びつく瞬間を待つと…

 

ボーロはプーちゃんの頭の上にあたり

そのまま落下。

そして虚しく床にコロコロ

転がってゆきました。

 

プーちゃんは床に転がったボーロの音に気付き

トム級の素早さでボーロを追いかけモグモグ。

 

プーちゃんらしい逞しさ発揮。

 

 

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トムとジェリーを見るひとと、

カメラ目線なひと。

 

 

 →ナイスキャッチなこともあった話

 

 

確認済み

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プーちゃんの散歩コースの中に

特に念入りに匂いを嗅ぐ電信柱があります。

姫が下ってくる坂道から森へ曲がる角。

ちょうど家から半分歩いた位置であり、

いろんなワンコが通る場所でもあり。

もしかしたらプーちゃんにとって

おれのテリトリー偵察活動の中で

最重要拠点としているのかもしれません。

 

ひつこく匂いを嗅ぎ、

横にずれてまた匂いを嗅ぎ、

180度念入りに情報収集します。

この間、私はただひたすら蚊に献血します。

 

そもそもプーちゃんを含め

短頭種のワンコはきっと皆そうでしょうが、

顔が平たい族ゆえに

ほとんど顔が電信柱に接しています。

勢いからするとめり込むほどです。

そんなにくっついたらプーちゃんの顔面は

みんなの匂いだらけなはずです。

 

そしてプーちゃんが匂いを嗅ぎながら

位置をずれると、

元の場所にプーちゃんの鼻印が押されてます。

もう、まるではんこです。

 

ここ、確認済み。

 

 

→プーちゃんの自由すぎる散歩のお話


 

手抜きの朝

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朝、私が起きてリビングにやってくると、

プーちゃんはガバッと起きて、

もうずっと前から起きてましたって顔をして、

大きくのびをします。

背中を猫みたいにしならせる姿は

見ているだけで気持ち良いものでした。

でももうこれは昔の話。

 

歳をとってからは

朝、私が起きてきても起きないし、

薄目でチラッと私を見て、

おう!とか適当な挨拶をしてきます。

朝起きるのが面倒になってきたようです。

 

もし目を開けて朝だと気付いたときは

口をむにゃむにゃしてから

その場で大きくのび。

頭を後ろにそらせて身体を震わせ、

起き上がりもせずに横になったままです。

どれだけ適当に済ませてるんだか。

 

片目を開けて周りの様子をチラチラ見ながら、

おれはまだ呼ばれてない…。

まだ呼ばれてない…たぶん…。

そうやって目をつむり再び夢の続きを見に。

 

寝るんかいっ!

 

 

→プーちゃんの朝ののび〜のお話

 

 

マトリョーシカ

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ロシアの民芸品、マトリョーシカ

胴体をパカッと開けると、

中からひとまわり小さい人形が

次から次へと出てくる。

これを開けていく作業が楽しすぎる。

 

娘が大ハマりして

この作業を繰り返し何回もやるのだけど、

正直私も楽しい。

開ける時、閉める時、

1ミリの歪みもなくぴったり合う作りが

いい仕事すぎて嬉しくなる。

 

中から小さいマトリョーシカを出しては

プーちゃんが座っている横に順に並べます。

プーちゃんはこちらを振り向き

ちょっとどや顔。 

 

さて、ここからプーちゃんのためのイベント。

このマトリョーシカの中に

一つだけボーロが入ってるよ。

ほらほら、どれだか分かる?

マトリョーシカをひとつずつ指差して

プーちゃんをゲームに誘ってみます。

でも全く興味を示さずにその場にゴロリ。

 

なんだあー。

せっかくボーロもらえるチャンスだったけど、

さすがに中身当てはハードル高いか。

仕方ないのでボーロを取り出そうと

マトリョーシカを開けると…ない。

どこに入れたっけ?

全部開けたけど入れたはずのボーロがない。

あれ???

 

プーちゃん、何も入ってないの分かってた?

で、ボーロは誰が食べたの?

形跡は残ってないけど、

未だに闇ルートが存在しているようだ。

 

 

→娘とプーちゃんが繋がる闇ルートの話