ピッ ピッ ピッ ポーン
パグがおやつの時間をお知らせします。
時間になると視界に入るように
グイグイ近づいてきて、
まん丸の目でうったえてきます。
自らの体内時計で1分の狂いもありません。
おやつの時間ですよ〜
目がギラギラしています。
おやつの時間ですよ〜
くれくれオーラがすごいです。
はいはい。わかりましたよ。
「おやつ?」
「なんですか?」→
「食べる?」
「なんですか?」←
私が立ち上がると
ぱああっと極上の笑顔に。
悪いね。
ちょっと焦らしてこの顔を見たかったんだ。
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