リビングの不便問題を解消させるべく
一人掛けのチェアを投入。
これで一気に極楽快適空間です。
ちょっとテレビを見ようかとチェアに座ると、
すかさずプーちゃんが足元へやって来ます。
「オレも乗せてくれい」
いつもの目でビーム送信。
仕方なくプーちゃんを膝の上に乗せてあげると
目をまん丸にしてかなりご満悦。
そしてブフーンと大きく鼻を鳴らして、
一気におやすみモードへ。
そこへ娘が絵本を持ってやって来て
「入ーれーてー」
あまり状況が良くわかっていないようです。
いやいや、乗らないでしょ。
え?乗るの?壊れない?
重量の問題ではなく体積の問題か。
結局私と娘が半分こして座り、
二人の膝の上にプーちゃんが。
どうしていつもギュウギュウなんだろう。
その後はプーちゃんがチェアを占有。
意味ないじゃん。
→お昼寝はみんなでギュウギュウなお話。