太陽の高度が低くなる時期は、
日光が部屋の中まで差し込んできます。
南側のカーテンを全開にして、
窓側に大の字になって寝転び、
部屋の中で日光浴を楽しみます。
太陽は偉大。
こんなに幸せな気分にしてくれてありがとう。
いつも心の中で唱えています。
同じく隣で日光浴を楽しむピータンも、
きっと同じ気持ちに違いない。
2人寄り添いながら昼寝します。
13時にはポカポカだった場所ですが、
30分寝た頃には足元が陰になりひんやり。
足だけ斜めにズレて日差しの中に戻り、
再び目を閉じて眠ります。
さて、1時間寝ました。
程良い感じですがもうちょっと寝たい。
けど、体の半分は陰になりひんやり。
さらに横にズレて日差しの中へ入りますが、
ピータンは気付かずぐっすり寝ているので、
そのまま置いていっちゃうことにします。
さらに30分経った頃にはすっかり陰の中で、
さっきまでのポカポカ感はゼロ。
はあ、仕方ない、そろそろ起きるか。
最初の場所に置いけぼりのピータンも、
自分がひんやりエリアにいるのに気づいて、
目をしょぼしょぼさせています。
さあ、今日の夕飯何つくろう?
とか寝ながらぼーっと考えつつ、
いつまでも起き上がらないでいるのも幸せ。
ピータンは上体を起こして大きくのびをして、
また眠りの体勢に戻ります。
ふふふ。君もまだ起きない気だな。
このダラダラタイム幸せだよなー。
あれ?
ピータン、今ののび、なんか変…じゃない?
後から気がつく変なのびスタイル。
↓ぺちゃんこになって寝るピータンのお話し
↓ 最大1,300円引き💥HYPER BLACK FRIDAYセール 12月9日(月)14時まで
↓こちらはただ今ふせパグが並んでいます。