旅先では部屋中の調査を済ませ
2日目以降はもう我が家顔。
外のデッキで昼寝して、
夜はソファでくつろぎ、
時間に合わせて心地よい場所をキープ。
一日中遊んで疲れた夜は、
ひとりで早々と寝室で寝始めました。
扉は開いていますから、
いびきが聞こえてきます。
姿は見えずとも音は届くシステムです。
後から就寝する時は
プーちゃんを起こさないように
静かに布団に入ったつもりが、
いつのまにか枕の横に立っていて、
布団の端を足でチョイチョイとつっつき、
中に入れてくれとのことらしい。
布団をめくると迷わず中に入ってきて、
横でコロンと丸くなりました。
腕に顔を乗せて腕まくらも完成。
プーちゃんは以前布団で寝てたかも。
こんな猫みたいな行動をするとは驚きです。
でもおかげで布団の中はポッカポカ。
寒がりの私にとっては湯たんぽ歓迎です。
プーちゃんの夢を見られますように〜
おやすみ〜
そして1分もたたないうちに
耳元で大音量のいびきがはじまりました。
地獄の入り口だった。