プーちゃんが膝の上で寝る時、
たいてい腕やブランケットに顔を置いています。
何かに顔を置いてる寝顔は、
横にのびて最上級の可愛い寝顔になります。
この寝顔をいつでも見られるよう
プーちゃん専用まくらを作りました。
私が着なくなった長袖フリースの
背中の生地を惜しみなくジャキジャキ切って、
筒状にミシンで縫い、
固すぎず柔らかすぎずの程よい塩梅で
中にわたを詰めます。
ほれほれ。
ちょうどいい顔置き場ができたよ。
プーちゃんが窓辺のクッションに
寝ようとしているタイミングで
顔の下にまくらを置いてあげると
もふっと顔を置いて寝ます。
最上級の寝顔が完成します。
私の匂いがついてるから
腕に顔を置いているような感覚かな。
いやいや、
匂いより心地よさが重要なんだよね。
→プーちゃんの匂いは関係ないお話しはこちら。