リビングのダイニングテーブルで
ミシン作業を開始。
ボノのクッションがちと小さかったので
もうちょい大きく作り直します。
前回の失敗サイズの型紙を布に当て、
さらに大きく楕円形に布を切ります。
あとはジャーっと縫うのみです。
私にもっと絶対的な技術があれば、
端をバイアステープで
可愛く縁取ったりするんだけどね。
ボノ、すまん。
シンプルでいくよ。
ボノはミシンの音が気に入らないけど、
作業はとっても気になる様子。
ミシンとの距離は保ちながら、
こちらをチラチラ見ています。
もしかしてボノのクッション作ってるの
バレてるんでしょうか。
こうなると俄然やる気アップしちゃいます。
いっそもう1個作っちゃおうか、なーんて。
ボノは横の椅子に顔を置いて目をパチクリ。
かなり無理がある高さだけど、
ここに顔を置かずにはいられなかったのだね。
パグって目の前にある物に顔を置くのが得意。
高さとか角度とかあまり関係ないみたい。
もしかしてパグだけじゃないのかな?
ただねー、
その置かれた顔がめっちゃかわいいんだわ。
クッション100個作れるエネルギー満タン。
→プーちゃんも顔を置いてたお話。