元保護犬パグのやり直し人(犬)生

何事も全力パグの日常スケッチ

背後からピタピタ

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年末の大掃除は必要な所だけー。

だってほとんど秋に済ませているから。

 

冷たい水作業を極寒の年末にやりたくない。

油汚れは寒いと落ちないし。

大物の洗濯だって乾きが悪いもんね。

だからこれらを秋に終わらせてしまうのです。

 

では年末の大掃除は何を?

ちょうど落ち葉だらけになってる庭の掃除と

照明とエアコンのお手入れ。

そして床をピカピカに。

 

我が家の場合床はすぐに汚れますからね。

なにせボノがいろいろやらかすから…。

だから年末は念入りに磨きます。

ピカピカの鏡のようになるまで。

そこで登場するのが掃除の相棒“セスキ水”。

たっぷり床にスプレーして、

ちょっと時間をおいて雑巾で拭き取ります。

 

これで床にこびりついたボノの飛沫痕とかの

パグ汚れも全てスッキリ落ちるんですね。

しかもセスキは2度拭きの必要はないので、

拭いてそのまま乾かせば良いのです。

そうすると床の木目がクリアに蘇り、

キラッとした輝きを取り戻します。

 

磨いた後にそのまま乾かせばいいんだけど…

ここで問題発生!

磨いたそばからボノがピタピタ歩くから、

ボノの足跡ついてるし!

 

こういう時に限ってボノ乱入で

敢えなく2度拭き。

 

→秋に済ませるパグ汚れ落としのお話