「プーちゃん、病院に行くよ！」
寒い季節のお出かけは、
車に乗れるとはいえテンション上がらず。
声をかけても動きません。
仕方なく嫌々ながら連行されます。
昔はねー動物病院へ行くのに
ディズニーランドへ行くテンションで、
ウッキウキのガッハガハだったのにね。
今は車でしんなりしてます。
ドライブ中に窓を開けると
冷たい風が入ってくるので窓は開けません。
でも音楽だけは♪Born to be wildが流れます。
病院では定期的にやっている尿検査です。
ストルバイト結晶は
出たり出なかったりを繰り返し、
悪化もなく完治もなくという状態。
しかし高齢になってきてるので、
〝病気とはうまく付き合う〟
くらいのスタンスでいないと
なかなか難しいところがあります。
同時に身体中のチェックをしてもらい、
結果は特に問題なしとのことでした。
はあ。これで一安心。
あと、高齢故に寒さには注意して、
しっかりと暖めてあげてって。
ふふ。プーちゃんポカポカ毛布あるもんね！
先生とお話をしていると、
プーちゃんは座ったままコックリコックリ。
そのうちグウウウ〜といびきが。
プーちゃんは診察台で3分間ほっとかれると、
自動的にスリープに入る機能搭載。
→動物病院ではいつもノリノリのプーちゃん
