冬の日中はポカポカ太陽を満喫。
おれの居場所は南の窓辺。
プーちゃんの定位置です。
プーちゃんのおでこは日差しを浴びて
猛烈な暑さになり、
そこから香ばしい香りを発生させます。
この香りは平和の象徴。
穏やかな良い日和であること。
プーちゃんが健康であること。
平和に感謝しつつ有り難く香りを賜わる。
パグ道という嗜みでもあります。
プーちゃんは平和の香りを振り撒きつつ、
眠りもいよいよ佳境に。
窓に寄りかかった後にそのままずり落ち、
なんとお口のタフタフがめくれ上がってます。
可笑しくも可愛らしくも
恥ずかしくもありますが、
これこそ無上の平和。
→外からの眺めはなかなか…なお話