しばらくの間赤ちゃんは2階の赤ちゃん部屋で過ごし、
プーちゃんは1階のリビングで過ごします。
私は1階と2階を行ったり来たりしていて、
階段を降りてくるたび
プーちゃんが私の匂いを嗅いで嗅いで嗅いで…
ずっと探知犬モードです。
赤ちゃんが沐浴するときは
赤ちゃんもリビングにやって来ます。
このときはプーちゃんの探知犬モードMAXです。
プーちゃん、新しい家族だよ。
まだほえほえしてる赤ちゃんを紹介すると、
くにゃくにゃ動いてる足に近付いて
この未知なる匂いをしっかり確認していました。
ブヒブヒ、ブヒブヒと鼻を鳴らし、
挙句にブッシャーと勢いよくしぶきます。
…そうくると思ったよ。
だから瞬時に赤ちゃんを上に避難。
君とは長い付き合いだから
次にやることお見通しだってば。
あやうくパグの洗礼を浴びるところだった。
パグ教はもうちょっと後で。
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