元保護犬パグのやり直し人(犬)生

何事も全力パグの日常スケッチ

ラッキーマン

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プーちゃんの散歩はゆっくりゆっくり。

とぼとぼと歩いては立ち止まり、

鼻をブヒブヒ鳴らしてまた歩き出す。

そして電信柱に立ち寄って、

おれ様のテリトリーを入念にチェックします。

 

曲がり角でふと立ち止まり、

鼻を鳴らして坂の上をじっと見つめます。

すると白い小さなモフモフがこちらに向かって

よちよちと歩いて来ます。

あれは…なんと! 姫!

フワフワしたあの姿はまさしくいとしの姫!

 

プーちゃんは起きている時のみ

人間の1億倍ともいわれる臭覚を発揮します。

風に乗ってやってきた姫の香りを

見事にキャッチしたもようです。

 

久しぶりに会う姫は変わらぬ愛らしさ。

ちょっとヘアアレンジが変わったかな?

プーちゃんはちょっとモジモジしながら、

姫の匂いをかいで…かいで…かいで…

まわって…まわって…まわって…

なんかの歌のよう。

 

話を聞くと姫はずっと闘病生活をしていて、

ようやく散歩に出られるようになったそう。

こんな小さな身体で病と闘っていたなんて。

姫、がんばったね。

ふわふわと柔らかい愛らしさとはまた別の、

凛とした気高い姫の一面に惚れ直します。

 

それにしてもだよ、

このタイミングで姫に会えるなんて、

プーちゃん、持ってるねー。

 

 

→プーちゃんが恋する姫の話

 

 

ねっちょりな罠

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プーちゃん、目やにが増えてきました。

 

そもそも目やには生理現象なので

誰でも出てくるものですが、

歳を取ると涙が減る分増えてきてしまうもの。

 

寝ている時間が長い分目やにも増えます。

朝、目覚めた時、

昼、目覚めた時、

夕方、目覚めた時、

眠りから目覚めた時には、

目の周りが目やにでびっしり。

目が開かないほど固まってしまって、

寝起きに細い目をして

ボーッと座っていたりします。

 

そういう時は獣医さん直伝のおめめ洗浄法。

涙成分の目薬をさして、

洗い流すようにして拭いてやります。

するといつものまんまるの目が蘇り、

鋭いご褒美ボーロビームが発射します。

 

起きてる時も目やにがついてます。

そういう時はたいてい

スリスリと甘えてきた風に

私の服に目やにを擦り付けてきます。

あとで背中や腕についた

ねっちょりしたものに触れ、

ん? なんじゃこりゃあ?

…って、ようやく気づきます。

 

またはリビングのチェアのアームレスト。

ここに擦り付けています。

そうとは知らずにチェアに座って一息つくと、

ん? なんじゃこりゃあ?

…。

 

プーちゃんは影で罠を仕掛けているようだ。

 

 

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左側のアームレストがいつも罠。

 

 

電光石火スタート

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夏の間は庭でビニールプールが

出番待ちをしています。

暑い日は水をためて即プール!

いっぱい遊んだらシメはデザート!

夏の庭のフルコースを楽しみます。

 

でもプーちゃんはプールが嫌い。

だからアフタープールだけの参加です。

 

プーちゃんの目の前に赤いスイカが現れると、

目玉がむきーっと飛び出してきます。

エンジンをかけるとムクムクと車高が上がる

シトロエンという車を思い出します。

プーちゃんは目でスイカを食べるのでは?

と思わせる程にギョロギョロした目です。

 

よし!と声をかけると、

電光石火のスタートでスイカにかぶりつき、

一瞬でお腹へ。

もう口の中の滞在時間は限りなく短い。

 

でもね、かぶりついた瞬間、

「あれ?」という目をしてこちらをチラ見。

ふふふ。

イカは極薄スライスなのだよ。

食べ過ぎは禁物だけど、

豪快な食べっぷりを期待してたよ。

 

小さく切っても丸飲み。

薄く切っても丸飲み。

パグは結局丸飲み。

 

 

→プーちゃん、プールは全く好きでない話

 

 

楽ション

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庭には丸太の腰掛けが4つあります。

それぞれ太さや高さが違うので、

座ったり、登ったり、物を置いたりと

用途によって使い分けています。

 

プーちゃんが庭に出た時は

丸太の匂いをブヒブヒかいで、

1番太い丸太にチッコをかけています。

いつもここでチッコをするので、

とうとう丸太の周りだけ

芝生が枯れてしまいました。

 

プーちゃんがチッコをする時は

誇らしげに足を高くあげています。

より高い位置にマーキングして、

よりビッグなおれをアピール。

実はちょっと頑張りすぎて、

ひっくり返ったという天然伝説もあります。

 

その後も足を高く上げている時は

またひっくり返るのではないかと、

半分ハラハラ、半分ワクワクしながら

用をたすのを見届けています。

 

プーちゃんもチッコをしながら

いろいろ研究しているのかもしれません。

いかに高く足を上げ、

より美しく安定させるかを。

そしてついに妙技が誕生したのです。

 

その名も『楽ション』。

プーちゃん、丸太にチッコをしながら

足の爪で丸太につかまっています。

ずっと足を上げたままの体勢よりも、

より安定するし、楽でしょう。

 

どんだけせこいかといえば無限。

 

 

→プーちゃんの天然伝説はこちら

 

 

ブツブツ

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プーちゃんが深い眠りに落ちると、

10点満点のヘソ天スタイルになります。

私はプーちゃんを

あごの下から眺めるアングルが大好き。

プニプニした口元がたまりません。

 

あごの部分にはニキビのような

ブツブツしたものができたりします。

ちょっと様子を見ていると、

たいてい数日で治ります。

もしくはブツブツしてくると、

そろそろシャンプーかな?

という目安にもなっています。

 

ただ今日の眺めは大きいブツブツと

そして掻いたせいで出血跡があります。

 

定期検査で動物病院に行った時に

ブツブツも見てもらうと、

常在菌が悪さをしているとのことでした。

特に高温多湿の時期は

菌のバランスが崩れがちなのと、

パグは皮膚トラブルが多いのだそう。

 対策は1に清潔、2に涼しく。

キレイにしてからお薬ぬりぬり。

 

帰宅後さっそく濡れタオルを準備して

あごを拭こうと手を伸ばすと、

プーちゃんはフイッフイッとかわしてきます。

ロートルボクサー、なかなかの腕前。

そうだった。

プーちゃんはグルーミングが

大嫌いなのだった。

 

仕方ない。

例のアレでいくか。

 

部屋を涼しくしてプーちゃんをよく寝かせ、

熟睡ヘソ天スタイルになってから

なでるように拭いてお薬をチョンと。

 

プーちゃん夢の中でブツブツ完治です。

 

 

→耳掃除、歯磨き、爪切りキライッ!な話

 

 

ネバーギブアップ

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おままごとがすごいブームとなった頃、

娘はよくモーニングセットのようなものを

作ってくれました。

 

“のようなもの”というのは

なぜかお皿にかえるくんが乗ってたからです。

店長のオリジナルメニューはクセがすごい。

ま、これはおかずではなくて、

「一緒に食べようね」

というメッセージなのでしょう。

 

トースターはパンを焼くと、

パンがぴょんと飛び出す仕組み。

これは絶対に楽しいよね。

案の定パンを焼く作業が面白くなり

ひたすらパンを焼きはじめます。

さらにおやつのおせんべいも焼こうとして、

トースターに突っ込んだところで

もう嫌な予感しかしません。

 

おせんべいは飛び出すどころか

取り出せなくなり、

たちまち娘の口がへの字になります。

 

泣くな。娘よ。

きっとプーちゃんが取ってくれる。

 

プーちゃんはトースターに

アタックをかけます。

必死に。

猛烈にガリガリ

そこに。

すぐそこにせんべいがあるから。

食べ物がらみだとパグは本気を出します。

 

でも、しばらくガリガリしてみたけど無理。

細い穴に手は入らず。

そうなると…

プーちゃんも口をへの字にして、

うるうるした瞳作戦に!

 

はいはい。わかりましたよ。

結局、ピンセットでかき出して、

粉々になったせんべいを

プーちゃんが根こそぎゲット。

 

娘よ。見たか。

これが諦めない心というものだ。

 

 

↓ ちなみに木製トースターってこれ。

小さいながらによく出来ている。

 

 

→食べ物は絶対にあきらめないプーちゃんの話

 

 

モデル力

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子供服って可愛いんだよね。

特に80〜90サイズの服は。

小さいからっていうのもあるけど、

あのバランスがなんともいえない。

 

しかも80〜90を着る頃って、

汚しては着替え濡れては着替えの、

一日中お着替えをしている生き物。

だからとにかく質より量。

 

可愛い服はいっぱいあるけど

特にAラインのノースリーブワンピは危険。

ワンピからぷにぷにの腕が出る姿を想像して、

即座にレジへ向かってしまう。

 

フレアのスカートもそう。

どうせパンツなんて丸見えになる運命だけど、

それでよし。そこがかわゆい。

ワカメちゃんみたいに着こなすのが理想だ。

 

そうやってまた罠にはまって

フレアスカートを買ってしまった。

アジアンチックなド派手柄。

スモーキーピンクなのがさらにツボ。

エストはゴムと紐で調整自由自在。

 

帰ってきてすぐに着てみようと袋から出すと、

娘は恥ずかしがって逃走。

こうなると意地でも着ないから

しばし時間が必要なわけ。

 

で、

試着してもらう絶好のモデルを目の前に発見!

笑顔で頭から被せてみると、

卒倒するほどのモデル力を発揮。

 

もし君がレディだったら、

このまま君のものになったのに。

 

 

→なぜか笑いが込み上げる試着シーン

 

妖怪ピタピタ

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プーちゃんは寒がりで暑がり。

だから1年のうちのほんの数ヶ月しか

快適に過ごせません。

 

冬は暖房器具や膝の上で暖を取り、

夏はエアコン下でフローリングにペタリ。

プーちゃん流に季節対策をしています。

つまり、プーちゃんのいる場所が

季節に合った快適な場所となります。

 

プーちゃんがフローリングで寝ているので

一緒に横になると、

痛いけど確かに背中がひんやりして涼しい。

目を瞑ると海に浮かんでいるみたい?

 

しばし大の字になって体を冷やしていると…

ピタリ。

なんだか足が暖かい。

何か触れてる場所から確実に熱を感じる。

 

プーちゃんは静かに場所を移動し、

いつのまにやら近くに来てたんだけど、

遠慮がちに一部くっついてくる。

なんだ、この作戦は?

 

しおらしく甘えているんじゃないよ。

こっそりアイスを食べにいかないように

見張っているのだよ。

 

 

→プーちゃんの夏の暑さ対策のお話

kamupug.hatenablog.com

 

 

バニラ犬

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日曜日の昼下がり。

厳しい残暑の中での楽しい行事といえば

おやつのアイスクリームパーティーです。

 

みんなで好きなアイスを選び、

コーラやチョコや練乳をかけたりして、

一斉にむしゃむしゃと食べはじめます。

 

うまっ!

途中発するのはこのひとことだけ。

無心になって食べているので

余計なことはしゃべりません。

 

私のバニラ味のカップアイスが

トロントロンに溶けた頃、

ようやくプーちゃんの出番です。

お待たせ。

君のためにチョコをかけなかったよ。

 

横でギラギラした目をしたプーちゃんは

カップアイスに釘付け。

そして合図を待たずに食らいつきます。

 

ものすごい勢いでアイスを舐めまわし、

カップを支える手がグイグイと押され、

心の中で

ああ、プーちゃん、今日も元気だな…なんて、

食いつき度合いによる健康チェックも。

 

もうとっくにアイスは無いはずなのに

プーちゃんはいつまでも

カップを舐め続けます。

 

そこにバニラの香りがある限り

おれ、やめない。

 

そのうちにカップにうまく顔がはまって、

バニラ犬完成。

 

 

→何でもがっつくプーちゃんの話

 

 

【パグのパグによるパグのための夏休み】

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もしかしてボーロもらえるかもって

いちおう確認してくる。

タダじゃもらえないぜ!

目薬したらボーロだぜ!

(ちなみにこれは三代目ピータン

 

さて。パグと寝るかー。

今年の夏休みは毎日家でパグと溶けてます。

これはこれでよろし。

 

夏休みおまけ4コマ

〜楽しい買い物後の地獄〜

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浮かれ気分吹っ飛ぶ。

 

 

→ちょっと怖いパグが溶ける怪奇現象はこちら


 

ひとりオセロ

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プーちゃんが寝ているとき、

顔を近づけてパグ臭を吸い込んでいると

ふと気付きます。

 

プーちゃん、鼻の上が黒い!

 

ここはいかにもパグらしさが表現される

とてもチャーミングなエリア。

プーちゃんはシワが多すぎて

皮が鼻の上に覆いかぶさってしまい、

いつも鼻水で濡れて

毛がテカテカしていましたが、

ついにはげて黒い肌が露出しています。

 

まさかはげる日が来るとは。

 

特にかさぶたになっているとか

肌に炎症があるという状態ではなく、

ただ脱毛してはげている様子。

原因は分かりませんが

パグは肌の弱いコが多く、

夏は高温多湿で細菌が繁殖しやすいため、

夏のケアはまめに。

シワの裏側まで丁寧に、を心がけて。

ひとまずプーちゃんには内緒で

シャンプーの準備を進めます。

 

それにしてもプーちゃん、

口の周りは白髪がどんどん増えてゆき

黒→白のゾーンへ。

鼻の上は毛がぬけて

白→黒のゾーンへ。

 

プーちゃんひとりオセロ。

でも白優勢。

 

 

→白髪が増え始めたプーちゃんの話

 

 

好きと嫌い

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当時我が家の庭の物置の下に、

おデブのヒキガエルが暮らしていました。

ほとんど寝ているようで

なかなか会うことはなかったのですが、

たまに夕方涼しくなった頃に現れました。

 

このカエルさん、かなりダイナマイトボディ。

そして動かない。

いつもじっと前を見つめている。

この威風堂々としたたたずまいに惚れ込み、

ケロンパという名前までつけて

会える日を楽しみにしていました。

 

プーちゃんの夕方の散歩へ出る時に、

いつものようにじっと前を見つめ

門の前でデンと座っていたケロンパ

この消せない存在感に圧倒されます。

 

プーちゃんはまたブヒブヒするかと思いきや、

ケロンパの真横をスルー。

あれ? どこ見てんのよ?

蝉やカブト虫は目ざとく見つけていたのに?

ヘビの赤ちゃんだってブヒブヒしたのに?

 

散歩帰りもまたケロンパの横を素通り。

蝉やカブト虫は興味津々だけど、

犬は嫌いだからスルー。

プーちゃんは相手によって態度を変えている⁈

 

プーちゃんとケロンパの友情は芽生えず…。

 

 

→昆虫にも蛇にも興味はあったけど… 

 

 

昆虫観察会

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プーちゃんの散歩道には

いろんなものが落ちてたりしますが、

それが生き物だったりすると

テンションが上がります。

 

夏はよく蝉に遭遇し、

見つけるたびにブヒブヒと鼻を鳴らして

蝉に張り付き離れなくなります。

とにかく蝉が大好きです。

 

近所の森の横を歩いている朝の散歩で

なにやら黒いものが落ちてるのに気付きます。

ん? なんだ、あれ?

もしかするとカブト?

 

カブト虫を見に近づこうとすると、

カブトに気づいたプーちゃんが

鼻をブヒブヒ鳴らしながら割り込みます。

そして蝉の時と同様に張り付いて、

もうその場で動かなくなります。

ブヒブヒ…ブヒブヒ…ひつこい。

 

かなり大きめなカブト虫のメス。

この森に来ていたのでしょう。

プーちゃんは昆虫が好きだ。

 

夏の散歩はよく昆虫観察会となる。

 

 

→蝉が大好きなプーちゃんのお話

  

 

お節介じいさん

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娘は魔のイヤイヤ期に突入し

なんだかんだと主張をするようになりました。

これも成長。

と、母はどんと受け止めたいところですが、

見逃せない案件もちらほらあります。

 

やりたいことは納得いくまでやらせたいけど、

危険なことはだめ。

そんなとんがった棒を振り回していては、

周りの人がけがをしちゃうよ。

プーちゃんがイタイイタイだよ。

お母ちゃんもイタイイタイだよ。

 

でもとにかく棒を振り回したい。

回したいもんは回したい。

止めろと言われるともっと回したい。

ブンブン回転させることで、

この先になにが見えるのか知りたい。

 

君の気持ちも分かるんだけどね、

どうしてそんなに危ないかって言うとね…

あーで

こーで

 

長々とお説教を続けていると、

「まあまあ、今日はこのへんでー」

という顔をしてお節介じいさんが

間に入ってきます。

 

絶妙なタイミングで入ってくんな。

 

 

→プーちゃんが割り込むのはこんなシーンも。

 

 

与えるおやじ

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プーちゃんの顔は

いつも焦げ臭い匂いがします。

初めて我が家にプーちゃんが来たときは

犬ってこんなに獣臭がするのかと

かなり驚きました。

 

それも2〜3日で獣臭に慣れ、

1週間も経つと我が家に獣臭が充満し、

1ヶ月くらいすると

これがパグ臭であることに気付くと同時に、

この匂いがいい匂いだと錯覚。

そしてもうこの匂いを嗅がないと

生きてゆけなくなっています。

 

朝起きたとき、ご飯を食べ終わったとき、

洗濯物を干しに行くとき、出かけるとき、

帰ったとき、寝るとき…

毎日何かしらのタイミングで

私はプーちゃんのおでこの匂いをかぎ、

エネルギーにかえています。

 

これを見ていた娘も真似をするようになり、

プーちゃんのおでこに顔をうずめて、

エネルギー充電するようになりました。

なかなか微笑ましい光景です。

 

プーちゃんは嫌がりもせず

されるがままで放臭します。

与えるおやじです。

 

でも娘がフル充電を済ませた後は、

プーちゃんのおでこが

娘のよだれでぐっしょり濡れています。

 

もうおでこ臭がカオス。

 

 

→くせになるパグ臭のお話